わたしの不妊治療から妊娠に至るまで

不妊治療から妊娠、出産までの奮闘記です。

妊活開始~基礎体温・排卵日予測・卵管造影検査~

 

こんにちは!(^^)

 

本日は前回の転院、

セカンドオピニオンともいうのか?違うのか?笑

そこから本格的に妊活を始めた時のお話をしたいと思います^ー^

 

 

というわけで子宮頸がんと卵巣嚢腫について一区切りついてしばらくたった頃。

再び届いた市の子宮頸がん検診受診券を持って

初めての産婦人科を受診することになりました。

 

ここの婦人科は一番上の兄の奥さんが妊娠時に車で一時間以上かけて通ったほど、

更に二番目の兄の奥さんも出産をしていて

ネットなどでもとにかく人気の産科。

わたしも何度かお見舞いに行ったのですが、先生がとっても優しそう!!

(婦人科の先生には沢山お世話になってきましたが、冷酷な感じの方しか出くわしたことがないので笑、ちょっと信じられない!!というくらい印象的でした。笑)

 

当時は結婚なんて、ましてや出産なんて少しも考えていなかったのですが

自分にもしそういう機会が訪れるのであれば絶対わたしもココが良い!!

と密かに思っていた産科だったのです♪

 

これまでの経過や受けた手術の内容が書かれた用紙など一式持って受診。

先生はお忙しそうなのに、しっかり話しを聞いてくれて、今後はそちら(左卵巣嚢腫)の経過もこちらで見ていきましょうと言ってくれました。

 

子宮頸がん検診は異常なし!

良かった!泣

 

卵巣嚢腫部分については2~3カ月に一度の経過観察という形になりました。

術後に生理は毎月しっかりと周期で来るようになり、体調も崩すことはなくなりました。

 

ただその頃…

結婚をして新婚旅行を済ませたら、子供をと思っていたものの(←簡単に考えていた…)

まったくかすりもせず半年がたっていました。

(この時28歳)

 

ネットで検索して、まず基本的な

基礎体温を測り、ちゃんと二層になっているか。変なところはないか。

・生理がちゃんと周期で来ているか。

・だいたいの排卵日を予測してタイミングをとる。

といったことはやっていたのですが…。

 

3回目の受診の時に、勇気を出して先生に相談。

「あの~ぅ、なかなか子供が出来なくて。」と。

 

先生もしっかり取り合ってくださって、基礎体温のお話しから。

 

まずわたしは婦人体温計が壊れているんじゃないの?!というくらい(ケチって安いのを買ったからかな?とか笑)

とにかく体温が低い!!

35℃台は普通。

上がっても36℃ちょっと越えくらいで、結構ガタガタ。

 

先生に携帯アプリでのグラフを見ていただくと

特に体温は気にしていない様子で、ちゃんと二層になっていればOK!と

わたしは合格だったようです|д゚)

ネットでは本当にみなさんしっかり高温で低いのは良くない!ガタガタも良くない!など色々な情報が蔓延していたので…

本当に安心しました。

 

ただそこから、どのタイミングで排卵しているのかは人によって違うので、

自分の体は体温が下がりきったところで排卵するのか、

または上がった時に排卵するのか、

自分のクセを分析して、そこにタイミングを合わせていかないといけないね。

と教えてくださいました。

なので、月に一回排卵日頃に診察をして排卵しそうなのか、もうしてしまったのか、体温と合わせて観察することに。

 

お医者さんは凄いんです!★

 

先生は確率的には、排卵日二日前が一番妊娠の可能性が高いとも言っておられました。

 

その後3カ月ほど頑張ってみたものの、やはりかすりもしない状態。

この時期は本当に切なかった記憶があります。

やはり出だしが簡単に考えていたこともあり、現実とのギャップに突き当たったことなのでしょう。

夫もあまり気にしていない様子で楽観的だったのもあるかもしれません。

 

その後、先生に卵管造影検査をしてみようかと提案されました。

これもまたネットでとにかく痛くて辛い検査だということが散々書かれていたので知ってはいたのですが、

何をしてでも!!という気持ちだったので、すぐにでも!!といった感じで予約を取りました。

 

とは言え、前日から本当に恐ろしくてたまらず眠れないほど緊張。

 

結果的には、痛かったです。笑

切ったり、チクチクするような痛みではなくて、生理痛のちょっと上を行く重たい痛みです。

子宮部分に風船が膨らんでいくようなイメージ…(←怖い…)

5分くらいだったのかもしれないけど長く感じました~…

 

先生「片方はちょっと通りにくかったけど、今ちゃんと通ったのでこちらは問題なしですよ~」と。

 

あ"ーーーーー良かった!!!泣

 

 この検査のあとは妊娠しやすくなるという噂を聞いていたので、少しまた前向きに

なれたのですが、

やはり次の周期も、その次の周期もダメでした…

 

「◯◯さん(私)の方に特にこれという原因が見当たらないので、ご主人の精液検査だけ、一応しておきましょうか。」

と先生。

 

男性がそういったことに対して女性よりもはるかに抵抗があるということが先生の気遣った言い回しでもよくわかりました。

 

わたしも自分のことはよく調べていたのですが、

男性側のことは全く分からなかったので、看護師さんに詳しく方法を説明していただきました。

 

帰宅して夫に話すと、なんの疑問も持たずに二言返事で了承。笑

良くも悪くも、本当に楽観的な性格なのでしょう。笑

 

ちなみに病気で通っていたわたしにとって

婦人科に男性がいることが、ちょっと不自然に思ってしまっていたことも当時はあり(産婦人科不妊外来に旦那さんが一緒に行くのはごく普通のことだと、通院するようになって知る)

一度も夫と一緒に受診したことがありませんでした。

なので結果も一人で聞きに行きました。

 

先生「ご主人の結果で分かったことは、精子の数がこれだけ。

運動率はこれだけ。おそらく、これが原因かな…。」

 

わたしは予想外の結果に固まってしまいました。

 

先生が見せてくださった結果のデータは、夫の結果とともに、隣には標準の数値が書かれており、夫の数値は桁が違うほど少なかったのです。

 

先生「おそらく体外受精しかないんじゃないかなぁと思うんだけど。どうなるかは分からないけどね。

こちらではこれ以上は出来ないので、紹介状を書きますね。」

 

その時の私にとって、思った以上にことは深刻でした。

 

体外受精の意味すら、どうやってやるのか、なにをするのかもまったく分からない…。

そうしてまた大きな病院へ移るのか…。

また治療から始まるのか…。

 

そして夫に話さなければいけない。

どんな反応をするのだろう。

わたしは出来るだけ気丈にふるまわないといけない。

 

色んなことを考えながら家へ帰りました。

 

 

ただ最後に先生には

「もしこれから治療を受けて、上手くいったら、ここの産院に戻って来て出産は出来るのでしょうか?」

と聞きました。

 

先生は「勿論!ただやはり情がうつるじゃないけど、そこの先生が良いと思ったらその時はそれでも良いし、うちに戻っても勿論大丈夫だよー!」

と優しく言ってくださいました。

 

 

必ずここに戻って来て産む。

 

もしかしたら心の奥底でそれがモチベーションになったのかも知れません。

 

 

 

 

これが2015年の秋のことでした。

次回はまた続きから書きたいと思います。

 

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!!

 

 

 

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