わたしの不妊治療から妊娠に至るまで

不妊治療から妊娠、出産までの奮闘記です。

不妊治療費について

不妊治療は保険適用外の治療となります。

私達は子供を授かり、卒業するまで(妊婦として産院へ移るまで)に

 

およそ  82万円とちょっと掛かりました。

 

検査、人工授精、採卵、胚移植、連日の注射、全て込みです。

(私の場合は妊娠判定後も、注射とエコー検査を1ヶ月継続していたので、その分も込みです。)

 

子供のこと、時間のこと、色々とありますが、お金のことは勿論大事です。

 

最初はまさか私達が不妊治療⁈という戸惑いと、毎回すっ飛んでいくお金に戸惑いがありました。

毎月節約して生活している一般家庭ですから。

 

しかし検査でハッキリとした結果をもらい、夫と話しをして、出来ることは自分達の出来る限りやってみよう!と決めた時、お金は今ある貯金から、治療費として気にせず出そうと。

ある意味腹を決めたのです。

 

そうすると精神面では、まずお金の心配が一つ減りました。

 

最低限の貯金は残さないといけませんが、夫に治療費の相談を気兼ねなく相談出来るようになったことで、治療に集中することが出来たと思います。

この分のストレスが減ったことは私にとって本当に大きいことでした。

 

また住んでいる土地によると思うのですが、私達の場合は、採卵、胚移植辺りから、市の助成金を受けることが出来ました。

 

勿論全額ではなく、ほんの一部なのですが…

 

先生もそのことは把握していて、今が一番助成金出る時だからチャンス‼︎と。

お医者さんって、患者の支払い額に無頓着なイメージがあったので、やっぱり先生凄いなぁ〜と思って聞いていました。笑

 

あとはまだまだ助成金が上がってくれればなぁ〜と欲深いことを考えてしまっていました。笑

(だって全然足りない>_<

貰えるだけありがたいのだけれど…)

 

治療がたてこむ前に市役所に行き説明を聞いて、病院の受付でまた説明を受け、不備がないように申請をすれば、おそらく2ヶ月後くらいには、助成金が振り込まれたと思います。

 

あとは翌年に確定申告をしっかりすることかなと。

治療の領収書と内容は全て取っておきます。

領収書、明細は助成金の申請時も必ず必要になります。

分からないことは全て市役所に聞く!でOKです。笑

 

そうやって少しでも、穴を埋めていくしか私達にはありませんでした。

芸能人の方々やお金に余裕のある方々とはハッキリ言って違うので、そこは割り切ると言うか…>_<

 

正直、私の通っていた病院も、やはり煌びやかな方が多かった気がします。

(服装やバッグなどでしか判断出来ないので、違ったら大変失礼なのですが>_<)

だけど私は仕事の合間に、トレーニングウエアで行くこともありましたし、笑

さすがに先生に『なんだ⁉︎走ってから来たのか⁈』と言われましたが。笑

 

自分は自分ということを忘れないように。

周りやネットに左右され過ぎないように。

お金のこととも付き合っていくのが良いかなと思います。

 

が、どうでしょうか。

みなさんそれぞれの環境、体調、全て違うので正しいことなんてないと思いますが、私は自分の気持ちを逃す場所を作ることをよく考えていたような気がします。

 

 

現在  35W5D